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マハーバストゥ マハーバストゥ Mahāvastu

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

マハーバストゥ
マハーバストゥ
Mahāvastu

仏教の大衆部 (だいしゅぶ) 系統の出世部でつくられた仏伝。俗に仏教梵語といわれる古典文法に一致しない部分のあるサンスクリット語で書かれている。マハーバストゥは直訳すれば「大事」で,その内容は雑然としているが,釈尊の事跡および過去世物語 (本生) などを記述したもので,律蔵に属する部分もあり,また大乗的な思考もみられる。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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