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ママさんバレー

百科事典マイペディアの解説

ママさんバレー

女性,とくに既婚者を中心としたバレーボールのクラブ活動の通称。元々学校教育の教材としてバレーボールが日本に導入されたころから女性に盛んであったが,1964年の東京オリンピック前後の大松博文監督率いるニチボー勢を中心とした女子チームの活躍をきっかけにバレーボール・ブームが起こり,それがクラブチーム活動として根づいたもの。
→関連項目生涯スポーツ

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

世界大百科事典内のママさんバレーの言及

【バレーボール】より

…64年のオリンピック東京大会で,女子チーム(監督は大松博文)が〈東洋の魔女〉という異名のもとに金メダルを獲得し,これがきっかけとなって日本の代表的スポーツとなった。 とりわけ,職場から家庭婦人(ママさんバレー)まで幅広く女性の間でプレーされるようになった理由としては,(1)1923年に大阪で開催された第6回極東大会に日本女子チームが初めてオープン参加し,中国に大勝して女子バレーボールを多くの観衆に印象づけたこと,(2)23年前後は,女性スポーツの勃興期に入っていたこと,(3)ネットが境となって身体接触がないなど女性向きのスポーツであったこと,といった点をあげることができよう。 その後,日本国内における歩みは枚挙にいとまがないほどの話題に支えられ,人気スポーツのトップを争ってきた。…

※「ママさんバレー」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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