ミクロフィブリル

世界大百科事典内のミクロフィブリルの言及

【セルロース】より

…セルロース分子の集合体が,バクテリアの細胞壁を取り囲むゲル状物質の中から30秒の誘導期間後に現れる。34℃では,ミクロフィブリル(微細繊維)と呼ばれる紐は毎分約0.2μmの速度で生長していく。このとき,2種類の酵素が働いて,生長しているセルロースの両末端にグルコース単位を続々と結合させ,さらに,このようなセルロース分子が集合して一次フィブリルが形成される。…

※「ミクロフィブリル」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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