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ミッテンワルト Mittenwald

デジタル大辞泉の解説

ミッテンワルト(Mittenwald)

ドイツ南部、バイエルン州の町。ドイツアルプスのふもと、オーストリアとの国境沿いに位置する。教会や民家の壁に描かれたフレスコ画や、バイオリン生産が盛んなことで知られる。ミッテンバルト

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ミッテンワルト
みってんわると
Mittenwald

ドイツ南部、バイエルン州、オーストリアとの国境近くにある町。人口約8500(1996)。ウェッターシュタイン山脈とカーウェンデル山脈間の鞍部(あんぶ)、イザール川の上流部に位置し、中世の通商路の要地であった。18世紀初期にバイオリン製作が家内工業として導入され、バイオリンの町として有名になった。重石(おもし)の置かれた(こけらぶ)きの屋根とフレスコ画の描かれた壁をもつ家並みが美しく、20世紀初頭以降、観光地としても知られるようになった。[石井英也]

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