デジタル大辞泉 「メモリースロット」の意味・読み・例文・類語 メモリー‐スロット(memory slot) ⇒メモリーソケット 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
パソコンで困ったときに開く本 「メモリースロット」の解説 メモリースロット パソコン内部にあるメインメモリーを差し込むスロットのことです。DIMMやSODIMMなどいくつかの規格があり、規格に合うメモリーしか装着できません。パソコンによって、最初から空きがあるものとないものがあり、ない場合はすでに装着されているメモリーをより容量が大きいメモリーに入れ替えます。 ⇨DIMM、SODIMM、スロット、メモリー 出典 (株)朝日新聞出版発行「パソコンで困ったときに開く本」パソコンで困ったときに開く本について 情報 Sponserd by
IT用語がわかる辞典 「メモリースロット」の解説 メモリースロット【memory slot】 コンピューターのマザーボードにメモリーモジュールを取り付けるための差し込み口。◇「メモリーソケット」ともいう。 出典 講談社IT用語がわかる辞典について 情報 Sponserd by
ASCII.jpデジタル用語辞典 「メモリースロット」の解説 メモリースロット メモリーモジュールを挿入するための溝。パソコンのマザーボードにメインメモリーを挿入するためのメモリースロットや、携帯情報端末のフラッシュメモリーを挿入するメモリースロットなどがある。多くの場合、挿入できるメモリーモジュールの種類に合わせた形状になっており、ほかの種類のメモリーモジュールを誤って装着できないようになっている。 出典 ASCII.jpデジタル用語辞典ASCII.jpデジタル用語辞典について 情報 Sponserd by