日本大百科全書(ニッポニカ)の解説
トルコ、アナトリア高原の中央部にある町。ネブシェヒル県に属する。人口1万4538(2000)。凝灰岩が侵食されて生じた奇妙な筍(たけのこ)状岩山地形や、凝灰岩に掘られた穴居、地下集落遺跡の存在で著名な、カッパドキアの観光地帯に位置し、ホテルや土産(みやげ)物店が多い。
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トルコ、アナトリア高原の中央部にある町。ネブシェヒル県に属する。人口1万4538(2000)。凝灰岩が侵食されて生じた奇妙な筍(たけのこ)状岩山地形や、凝灰岩に掘られた穴居、地下集落遺跡の存在で著名な、カッパドキアの観光地帯に位置し、ホテルや土産(みやげ)物店が多い。
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《「ノブレスオブリージュ」とも》身分の高い者はそれに応じて果たさねばならぬ社会的責任と義務があるという、欧米社会における基本的な道徳観。もとはフランスのことわざで「貴族たるもの、身分にふさわしい振る舞...
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