法則の辞典 「ラプラスの演算子」の解説
ラプラスの演算子【Laplace operator,Lapracian】

ラプラスの微分方程式やシュレーディンガーの波動方程式*,拡散方程式などでおなじみである.なお,極座標表示の場合には,ラプラス‐ベルトラミ演算子*というが,記号は同じく ⊿ や ∇2 を用いる.
少子化とは、出生率の低下に伴って、将来の人口が長期的に減少する現象をさす。日本の出生率は、第二次世界大戦後、継続的に低下し、すでに先進国のうちでも低い水準となっている。出生率の低下は、直接には人々の意...
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