リチウムポリマー電池(読み)りちうむぽりまーでんち

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

リチウムポリマー電池

蓄電池の一種。正極有機硫黄化合物負極リチウム金属で高分子ポリマーを挟む3層構造になっている。リチウムイオン電池の1.5倍の電池容量を持ち、液体ではなく樹脂を使用するため自由な形に加工でき、衝撃に強い特徴を持っている。次世代の蓄電池として注目されている。

出典 ASCII.jpデジタル用語辞典ASCII.jpデジタル用語辞典について 情報

デジタル大辞泉の解説

リチウムポリマー‐でんち【リチウムポリマー電池】

lithium polymer battery蓄電池の一。正極にリチウム金属酸化物、負極に炭素材を使用し、電解質として、ポリエチレンオキシドやポリフッ化ビニルデンなどを含む高分子ゲル(ポリマー)を用い、小型軽量化を図ったもの。電解液を使用しないため、液漏れしにくいという特徴がある。携帯電話やデジタルカメラ、ノートパソコンの充電池として利用される。リチウムイオンポリマー電池リチウムイオンポリマー充電池リチウムイオンポリマー二次電池リチウムポリマーバッテリー

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

夏至

二十四節気の一つであるが,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) の四季の中央におかれた中気。夏至は太陰太陽暦の5月中 (5月の後半) のことで,太陽の黄経が 90°に達した日 (太陽暦の6月 ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android