コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

リマノフスキ Limanowski, Bolesław

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

リマノフスキ
Limanowski, Bolesław

[生]1835.10.18. ラトビア,ポドグシュ
[没]1935.2.1. ワルシャワ
ポーランドの社会主義者,言論活動家。モスクワ大学,ドルパト大学で医学,歴史,哲学を学び,ロシアの急進的知識人と交流 (1854~60) 。一月蜂起前に扇動活動の罪で逮捕,流刑 (61~67) 。服役後オーストリア領ポーランドに移住,ルウフ (現ウクライナのリボフ) で評論活動を展開。 1878年スイスにおもむき『平等』誌の編集陣に加わったが,81年国際主義的な L.ワリンスキらと対立して辞任。 92年ポーランド社会党結成に関与。社会党分裂 (1906) 後,右派を支持。ポーランド独立後,社会党の上院議員 (22~35) 。長い生涯を通じて幾世代もの知識人に大きな影響を及ぼした。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

リマノフスキの関連キーワードバルザックポー(Edgar Allan Poe)フランツシャノアーヌズーフトムソンビーダーブラントライマンラ=ファージ

今日のキーワード

熱にうなされる(間違いやすいことば)

○熱に浮かされる 高熱でうわ言をいう意味の表現は、「熱に浮かされる」が正しい。また、物事の判断がつかなくなるほど熱中することも意味する。音が似ていることから混用され、「浮かされる」が「うなされる」に入...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android