コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

リン酸化反応 リンさんかはんのう phosphorylation

1件 の用語解説(リン酸化反応の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

リン酸化反応
リンさんかはんのう
phosphorylation

生体内で行われる諸種の代謝のうち,有機化合物にリン酸基が結合する反応をいう。生じたリン酸化合物のうち,含有自由エネルギーが特に高いものを高エネルギーリン酸化合物という。特にアデノシン三リン酸 ATPは,ミトコンドリアでは酸化的リン酸化により生成し,細胞基質内では解糖,発酵により生成して,エネルギー代謝の中心的物質となる。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

リン酸化反応の関連キーワード代謝拮抗物質物質代謝脂質代謝脂質代謝障害水素運搬体生体異物代謝生成物中間代謝内因性代謝生体内変化 (biotransformation)

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone