レマン[湖](読み)レマン

百科事典マイペディアの解説

レマン[湖]【レマン】

スイス西部,フランス国境にあるアルプス地方最大の湖。ジュネーブ湖とも。三日月形で面積584km2。最大水深310m。アルプスとジュラ山脈の間にあり,世界的な観光地。湖岸にジュネーブローザンヌモントルーなどの都市がある。
→関連項目サボアスイス

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世界大百科事典 第2版の解説

レマン[湖]【Léman】

スイス南西部にあり,フランスとの国境をなすアルプス地方最大の湖。ジュネーブ湖とも呼ばれる。面積581.5km2で,この約40%がフランスに属する。東西方向に長い三日月形をなし,長さ72.3km,最大幅約14km,最大水深310m,湖面の標高375m。モレーンによってせき止められて形成された湖で,その水は濃青色をしており,透明度が高い。ローヌ川が湖の東部から流入して湖を貫流し,西端部から再び流出して,湖岸のジュネーブ市を流れる。

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