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レワルト・シュタール Fanny Lewald‐Stahr

世界大百科事典 第2版の解説

レワルト・シュタール【Fanny Lewald‐Stahr】

1811‐89
ドイツの女流作家で,女性解放を唱える。富裕なユダヤ商人の子。因習的結婚を拒否し,32歳にしてはじめて女流作家として身を立て,〈青年ドイツ〉派と交友した。女性も男性と同等の教育を受け,職業活動の機会を得,経済的に自立することを主張した。1854年,既婚者で5人の子持ちの文学批評家アドルフ・シュタールと結婚。48年革命後は,党派とは離れた生活を送った。【良知 力】

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