コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

レーザー干渉測長器 レーザーかんしょうそくちょうき laser interferometer

1件 の用語解説(レーザー干渉測長器の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

レーザー干渉測長器
レーザーかんしょうそくちょうき
laser interferometer

レーザー光線の干渉を用いて長さの精密測定をする計器。片面を半透明に銀メッキした精密な2枚の平面ガラス板を平行からわずか傾けて向かい合わせ,面に垂直にレーザー光線を照射すると透過光と反射光に分れた2つの光が両ガラス板を通過する経路に差があるため,光路差が光の波長の半分の奇数倍となる位置は暗く,偶数倍となる位置は明るい明暗の干渉縞 (しま) が現れる。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

レーザー干渉測長器の関連キーワードレーザーマウスイオンレーザールビーレーザーレーザー通信レーザーメスレーザー測距レーザーカッターレーザーフォトレーザートラッピング月レーザー測距装置

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone