レーナルト効果(その他表記)Lenard's effect

法則の辞典 「レーナルト効果」の解説

レーナルト効果【Lenard's effect】

(1) 水滴落下電気現象降雨瀑流に際して水滴が正に,周囲空気が負に帯電する現象.これは早くも1786年にトロールス(Trolls)によって研究されたが,後にレーナルトが詳細な研究を行ったためにこの名で呼ばれている.液体表面に電気的二重層が形成したのち,気流によって最外層が剥ぎ取られるためと考えられている.

(2) 空気やそのほか気体紫外線の照射によって電離する現象.

出典 朝倉書店法則の辞典について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む