レーベントロウ(英語表記)Christian Ditlev Reventlov

世界大百科事典 第2版の解説

レーベントロウ【Christian Ditlev Reventlov】

1748‐1827
デンマークの政治家,大土地所有貴族(伯爵)。自領地で人道的見地から農民の啓蒙と地位向上,農業改革を図り,過酷な隷属を廃し,領地内に学校を開設した。1773年から官僚となり,グルベア宰相時代は職を離れたが,その後農業改革委員会に影響力を有し,財務長官(1789‐1813),97年以降枢密院議員となる。税制改革(1797),学校法(1814)の成立に貢献した。【村井 誠人】

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

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