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ロルテ Lortet

世界大百科事典 第2版の解説

ロルテ【Lortet】

フランス南西部,オート・ピレネーHautes‐Pyrénées県の村。人口約200。旧石器時代の遺跡があり,1873年にピエットE.Pietteが発掘を行った。多くの動産美術が出土し,とくに重要なのは,3頭のトナカイと4尾のサケのような魚を線刻した指揮棒(呪術用具)である。トナカイの脚の運びは,高速度写真のような的確な瞬間描写を見せ,トナカイの脚の間の魚は,いずれもその口がトナカイの陰部に向かっている。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

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