ローザ・ボンド(その他表記)Rosa Bond

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ローザ・ボンド」の意味・わかりやすい解説

ローザ・ボンド
Rosa Bond

アメリカがドル防衛一環として発行した中期財務省証券各国の公的金融機関保有の過剰流動ドルを吸収することを目的に 1962年以降財務省が各国の中央銀行に対して発行した。当時の財務次官である R.ローザが発案したことからこの名称がついた。オーストリアベルギー西ドイツスイスイタリアカナダスウェーデンの中央銀行が購入し,米ドル相場が急騰した。為替リスクを回避するためにおもに外貨建てで発行されたが,63年以降若干ながら米ドル建ても発行された。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む