ロータス寺院(読み)ロータスジイン

デジタル大辞泉 「ロータス寺院」の意味・読み・例文・類語

ロータス‐じいん〔‐ジヰン〕【ロータス寺院】

Lotus Temple》インド北部の都市デリーにあるバハーイー教寺院の通称世界に七つあるバハーイー教寺院の一。市街南東部に位置する。1986年に建造名称は白い蓮の花びら白大理石で模した外観に由来する。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

焦土作戦

敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...

焦土作戦の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android