コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ワードロービング

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

ワードロービング

高額な衣類家電製品を購入して短期間だけ使い、欠陥などがないのに、返品期限が切れる直前に店側に返却し、お金の払い戻しを受ける行為。店の衣類などを家庭の洋服ダンス(ワードローブ)の中にあるもののように使うことから名付けられた。

(2014-02-18 朝日新聞 朝刊 1経済)

出典 朝日新聞掲載「キーワード」朝日新聞掲載「キーワード」について 情報

デジタル大辞泉の解説

ワードロービング(wardrobing)

返品することを前提に商品を購入して使用し、返金を求める行為。一日限りのパーティーやイベントのために高額な衣服や電化製品を購入、使用して返品するなどの悪質な例もある。
[補説]ワードローブ衣装戸棚の意で、店の商品をあたかも自分の衣装のように使うことからの名。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ワードロービングの関連キーワード補説

今日のキーワード

悪魔の証明

証明が非常に困難なものごとを表す比喩表現。古代ローマ法において所有権の帰属証明が極めて困難であったことから、この言葉が初めて用いられたとされている。現代においては、権利関係や消極的事実の証明に関する法...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android