ヴァシリオス1世(その他表記)Vasilios Ⅰ

山川 世界史小辞典 改訂新版 「ヴァシリオス1世」の解説

ヴァシリオス1世(ヴァシリオスいっせい)
Vasilios Ⅰ

830/835/836~886(在位867~886)

ビザンツ帝国マケドニア朝の創始者。ブルガリア教会をコンスタンティノープル総主教管轄下に置き,ダルマツィア沿岸を脅かしたイスラーム教徒を撃退し,南イタリアにおけるビザンツ支配を回復した。東方ではパヴリキアニ派を撃ち,アルメニアに進出した。大法律全集の編纂をめざして『プロヒロン』(法律便覧)と『エパナゴイ』(法律序説)を発刊した。

出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報

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