旺文社世界史事典 三訂版 「ヴァレンティニアヌス」の解説
ヴァレンティニアヌス(3世)
Valentinianus Ⅲ
西ローマ帝国の皇帝(在位425〜455)
在位中,ゲルマン人によってアフリカ・ブリタニア・スペインを奪われ,アッティラにラヴェンナを追われたこともあった。部将アエティウスを謀殺したが,自分もその部下に殺された。
出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報
パソコンやサーバーに侵入して機密文書や顧客情報のデータを暗号化して使えない状態にし、復元と引き換えに金銭を要求するコンピューターウイルス。英語で身代金を意味する「ランサム」と「ソフトウエア」から名付...