旺文社世界史事典 三訂版 「ヴァレンティニアヌス」の解説 ヴァレンティニアヌス(3世)Valentinianus Ⅲ 419〜455西ローマ帝国の皇帝(在位425〜455)在位中,ゲルマン人によってアフリカ・ブリタニア・スペインを奪われ,アッティラにラヴェンナを追われたこともあった。部将アエティウスを謀殺したが,自分もその部下に殺された。 出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報 Sponserd by