ヴァレンヌ逃亡事件(読み)ヴァレンヌとうぼうじけん(その他表記)Varennes

旺文社世界史事典 三訂版 「ヴァレンヌ逃亡事件」の解説

ヴァレンヌ逃亡事件
ヴァレンヌとうぼうじけん
Varennes

フランス革命中の1791年6月20日に起こったルイ16世の逃亡未遂事件
ルイ16世・王妃マリ=アントワネットら国王一家は扮装して国外逃亡をはかったが,北東部国境のヴァレンヌで捕らえられ,パリに連れもどされた。この事件を機に国民の間に国王に対する信頼が薄れ,共和政を期待する空気が強まることになった。

出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報

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