一を聞いて二を知る(読み)いちをきいてにをしる

精選版 日本国語大辞典 「一を聞いて二を知る」の意味・読み・例文・類語

いち【一】 を 聞(き)いて二(に)を知(し)る

  1. ( 「論語‐公冶長」の「賜也、聞レ一以知レ二」による ) 一つの事を聞いて、それを推し量って二つの事を悟り知る。「一を聞いて十を知る」よりも下の段階。一字を二字と悟る。
    1. [初出の実例]「蔵貴所〈略〉四歳而読二千字文一聞レ一知レ二(いちヲきいテにヲしル)」(出典:元和本下学集(1671))

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