一両判(読み)いちりょうばん

精選版 日本国語大辞典 「一両判」の意味・読み・例文・類語

いちりょう‐ばんイチリャウ‥【一両判】

  1. 〘 名詞 〙 一個が一両に相当するものとして通用する小判。
    1. [初出の実例]「後藤庄三郎と云人、京よりくだり、おなじ未の年より金のくらゐをさだめ、一両判を作り出し」(出典:慶長見聞集(1614)六)

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