一寸切らるるも二寸切らるるも同じ事(読み)いっすんきらるるもにすんきらるるもおなじこと

精選版 日本国語大辞典 の解説

いっすん【一寸】 切(き)らるるも二寸(にすん)(き)らるるも同(おな)じ事(こと)

  1. 結果少しばかり違いがあっても、事の本質には変わりがないこと。五十歩百歩
    1. [初出の実例]「一寸(スン)(キラ)るるも二寸(スン)きらるるも同じ事。〈略〉百人が九十九人迄は極(きはま)って悪き方に力瘤の出るもの」(出典浮世草子・風流曲三味線(1706)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 スン 実例 一寸

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む