一幅帯(読み)ひとはばおび

精選版 日本国語大辞典 「一幅帯」の意味・読み・例文・類語

ひとはば‐おび【一幅帯】

  1. 〘 名詞 〙 帯地一幅を二分し、裏に別布を用いて仕立てた帯。幅は鯨尺約八寸三分(約三一・五センチメートル)、総尺一丈二尺(約四五五センチメートル)に仕立てる。
    1. [初出の実例]「段染の一幅帯(ひとハバヲビ)むねあけ掛けて」(出典浮世草子好色五人女(1686)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む