一念多念証文(読み)いちねんたねんしょうもん

精選版 日本国語大辞典 「一念多念証文」の意味・読み・例文・類語

いちねんたねんしょうもん【一念多念証文】

  1. 一巻。親鸞作。隆寛述作した「一念多念分別事」にある文章解釈をほどこした書。「一多証文」「一念多念文意」ともいう。康元二年(一二五七成立。当時盛んに議論された一念往生と多念往生の争いに対し、そのいずれにも偏することをいましめたもの。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む