一念多念証文(読み)いちねんたねんしょうもん

精選版 日本国語大辞典 「一念多念証文」の意味・読み・例文・類語

いちねんたねんしょうもん【一念多念証文】

  1. 一巻。親鸞作。隆寛述作した「一念多念分別事」にある文章解釈をほどこした書。「一多証文」「一念多念文意」ともいう。康元二年(一二五七成立。当時盛んに議論された一念往生と多念往生の争いに対し、そのいずれにも偏することをいましめたもの。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む