一文字挵蝶(読み)イチモンジセセリ

デジタル大辞泉 「一文字挵蝶」の意味・読み・例文・類語

いちもんじ‐せせり【一文字挵蝶】

セセリチョウ科のチョウ。はねは開張3.5センチくらい、黒褐色で白点列がある。幼虫は稲の害虫で、葉を巻いてつと状の巣をつくるため、葉捲虫はまくりむし稲苞虫いねつとむしなどとよばれる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「一文字挵蝶」の意味・読み・例文・類語

いちもんじ‐せせり【一文字挵蝶】

  1. 〘 名詞 〙 セセリチョウ科のチョウ。体長約二センチメートル、胴が太いので外見はガに似ている。はね表面は黒褐色で、前ばねに大小八個、後ばねに四個の白斑が並ぶ。各地分布。幼虫はツトムシと呼ばれ、イネの害虫。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

動植物名よみかた辞典 普及版 「一文字挵蝶」の解説

一文字挵蝶 (イチモンジセセリ)

学名Parnara guttata
動物。セセリチョウ科のチョウ

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

3月から 5月頃に発生する雷。寒冷前線の通過時に発生する界雷で,この雷雨はよくひょう(雹)を伴う。春の到来を伝える雷ともいわれる。雷鳴に驚き冬眠していた地中の虫たちが目ざめるという理由で「虫出しの雷」...

春雷の用語解説を読む