精選版 日本国語大辞典 「一時凌」の意味・読み・例文・類語
いっとき‐しのぎ【一時凌】
いちじ‐しのぎ【一時凌】
- 〘 名詞 〙 その場だけ一時的に切り抜けること。一時の間に合わせ。一花凌ぎ。一過凌ぎ。
- [初出の実例]「一時凌ぎだと思へばこそ、どんな男とでも一緒になってゐられるものの」(出典:微光(1910)〈正宗白鳥〉一五)
[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...