一本菊(読み)ひともときく

精選版 日本国語大辞典 「一本菊」の意味・読み・例文・類語

ひともと‐きく【一本菊】

  1. 〘 名詞 〙 一本の茎に一花をつけるように咲かせた菊。また、一本の茎に多数の花を咲かせる菊もいう。
    1. [初出の実例]「神無月ふたつあるとし時雨には一本菊ぞ色こかりける」(出典:兼輔集(933頃))
    2. 「一本きくといふて、一本にてかずかず花の盛に開くも」(出典:随筆・独寝(1724頃)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む