一松信(読み)ひとつまつ しん

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

一松信 ひとつまつ-しん

1926- 昭和後期-平成時代の数学者。
大正15年3月6日生まれ。立大教授などをへて,昭和44年京大数理解析研究所教授となる。のち東京電機大教授。はじめ多変数関数論を専攻。数値解析から計算機科学に転じ,コンピューターの基礎理論の研究にすすむ。東京出身。東京帝大卒。著作に「解析学序説」「数学点景」「暗号の数理」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

今日のキーワード

バンクシー

英ロンドンを中心に活動する覆面アーティスト。世界各地の街に現れて建物の壁などに社会風刺的なグラフィティアートを描くなど、ゲリラ的なアート活動を行っている。2005年に自身の作品を世界各国の有名美術館に...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android