デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「一橋斉位」の解説 一橋斉位 ひとつばし-なりくら 1818-1837 江戸時代後期,三卿(さんきょう)一橋家の5代。文政元年6月13日生まれ。田安斉匡(なりまさ)の4男。文政8年一橋斉礼(なりのり)の養子となり,13年家督をつぐ。天保(てんぽう)8年4月26日死去。20歳。 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例