一物作(読み)いちものづくり

精選版 日本国語大辞典 「一物作」の意味・読み・例文・類語

いちもの‐づくり【一物作】

  1. 〘 名詞 〙 ( 農業は最も大切なものを作るというところから ) 農夫。百姓。
    1. [初出の実例]「春さきは、在々の鋤(すき)、鍬(くわ)までも楽々と、遊びがちなる一農(イチモノヅクリ)」(出典:浄瑠璃・菅原伝授手習鑑(1746)三)

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