一番湯(読み)いちばんゆ

精選版 日本国語大辞典 「一番湯」の意味・読み・例文・類語

いちばん‐ゆ【一番湯】

  1. 〘 名詞 〙 疱瘡(ほうそう)流行のはじめにかかった子を入れる風呂。そのあとで、風呂の湯をかからぬ子にかけて予防とした習俗
    1. [初出の実例]「せく物じゃ・得てほうそうの一番湯」(出典:雑俳・軽口頓作(1709))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む