一番湯(読み)いちばんゆ

精選版 日本国語大辞典 「一番湯」の意味・読み・例文・類語

いちばん‐ゆ【一番湯】

  1. 〘 名詞 〙 疱瘡(ほうそう)流行のはじめにかかった子を入れる風呂。そのあとで、風呂の湯をかからぬ子にかけて予防とした習俗
    1. [初出の実例]「せく物じゃ・得てほうそうの一番湯」(出典:雑俳・軽口頓作(1709))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む