精選版 日本国語大辞典 「一番駆」の意味・読み・例文・類語
いちばん‐がけ【一番駆】
- 〘 名詞 〙
- ① 戦場で一番先に敵陣に駆け入って戦うこと。一番乗り。
- ② =いちはながけ(一端駆)
- [初出の実例]「四天王は夜前、一番がけに焼けてしまひました」(出典:浮世草子・好色万金丹(1694)二)
宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発を進めるイプシロンSよりもさらに小さい。スペースワンは契約から打ち上げまでの期間で世界最短を...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新