一端駆(読み)いちはながけ

精選版 日本国語大辞典 「一端駆」の意味・読み・例文・類語

いちはな‐がけ【一端駆】

  1. 〘 名詞 〙 ( 動詞「いちはなかく(一端駆)」の連用形名詞化多く「に」を伴って副詞的に用いられる ) 物事を他の人より先にすること。まっ先。一番駆け。〔俚言集覧(1797頃)〕
    1. [初出の実例]「死んだら一(イチ)はながけに泣くだらう」(出典滑稽本浮世風呂(1809‐13)前)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む