一瘤駱駝(読み)ひとこぶらくだ

精選版 日本国語大辞典 「一瘤駱駝」の意味・読み・例文・類語

ひとこぶ‐らくだ【一瘤駱駝】

  1. 〘 名詞 〙 ラクダ科の哺乳類。体高一・九~二・三メートル。背に一個のこぶ状の隆起があり、フタコブラクダより前後肢とくびが長い。体色は明るい砂色。家畜化されたものだけが生き残り、インドからアフリカにかけての乾燥地で飼育されている。他の家畜の飼えない砂漠地帯ではとくに重要で、荷物の運搬や、肉・乳用に利用されている。

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