一碧万頃(読み)いっぺきばんけい

精選版 日本国語大辞典 「一碧万頃」の意味・読み・例文・類語

いっぺき‐ばんけい【一碧万頃】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「万頃」は土地水面のきわめて広いこと ) 青々とした水が広々とたたえられているさま。
    1. [初出の実例]「わかわかしき一すぢの夢より離れて眼を一碧万頃(いっペキバンケイ)なる美術大海に転じ」(出典落梅集(1901)〈島崎藤村水曜日の送別)
    2. [その他の文献]〔范仲淹‐岳陽楼記〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む