一般状態

内科学 第10版 「一般状態」の解説

一般状態(神経疾患患者のみかた)

(1)一般状態
 神経疾患患者の神経学的所見を評価する場合には,一般内科的な所見も必ずみておく必要がある.特に重要なのは血管系の評価であり,血圧の左右差,臥位と立位での血圧と脈拍の変動,頸動脈の拍動と血管雑音有無などを確かめる.皮膚の所見も,膠原病に関連した神経筋障害の評価に有用である.[西澤正豊]
■文献
水澤英洋,宇川義一編著:神経診察:実際とその意義,中外医学社,東京,2011.水野義邦編:神経内科ハンドブック 鑑別診断と治療 第4版,医学書院,東京,2010.

出典 内科学 第10版内科学 第10版について 情報

関連語 文献

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む