一船(読み)ひとふね

精選版 日本国語大辞典 「一船」の意味・読み・例文・類語

ひと‐ふね【一船・一舟】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 一つの船。同じ船中。また、船全体。船いっぱい。
    1. [初出の実例]「日の出るまへの赤き冬空〈孤屋〉 下肴を一舟浜に打明て〈芭蕉〉」(出典:俳諧・炭俵(1694)下)
  3. 魚介類を入れる小さな舟形の箱一つ。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む