一軸圧縮試験(読み)いちじくあっしゅくしけん

最新 地学事典 「一軸圧縮試験」の解説

いちじくあっしゅくしけん
一軸圧縮試験

unconfined compression test

土や岩石試料を側圧をかけることなく軸方向に圧縮する試験。見かけの粘着力cu)を間接的に求める試験。一軸圧縮試験における最大圧縮応力を一軸圧縮強さ(qu)という。内部摩擦角φ=0とみなされる粘土質な土ではcuqu/2となる。一軸圧縮試験における応力─歪み曲線荷重─変位曲線)の関係から変形係数E50MN/m2)を求めることができる。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む