一通三下(読み)いっつうさんげ

精選版 日本国語大辞典 「一通三下」の意味・読み・例文・類語

いっつう‐さんげ【一通三下】

  1. 〘 名詞 〙 寺で、法要開始を知らせるための太鼓打ち方初めは強く間をおいて打ち、しだいに弱く、間もせわしく小刻みにし、最後に強く三つ打つこと。禅寺では、太鼓のほかに、三下板(さんげはん)長板(ちょうはん)などを用いて、食時上堂合図にこの打ち方で打つ。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む