上堂(読み)ジョウドウ

精選版 日本国語大辞典 「上堂」の意味・読み・例文・類語

じょう‐どうジャウダウ【上堂】

  1. 〘 名詞 〙 仏語
  2. ( ━する ) 禅宗で、長老や住持が法堂(はっとう)にのぼって法を説くこと。古くは随時行なわれたが、のちに特定の日に行なうようになった。
    1. [初出の実例]「よのつねに上堂入室、みなくろき袈裟裰子をもちゐる」(出典:正法眼蔵(1231‐53)行持)
  3. ( ━する ) 禅宗で、食事のために僧堂に行くこと。
  4. 禅寺座敷の上段の間。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む