上堂(読み)ジョウドウ

精選版 日本国語大辞典 「上堂」の意味・読み・例文・類語

じょう‐どうジャウダウ【上堂】

  1. 〘 名詞 〙 仏語
  2. ( ━する ) 禅宗で、長老や住持が法堂(はっとう)にのぼって法を説くこと。古くは随時行なわれたが、のちに特定の日に行なうようになった。
    1. [初出の実例]「よのつねに上堂入室、みなくろき袈裟裰子をもちゐる」(出典:正法眼蔵(1231‐53)行持)
  3. ( ━する ) 禅宗で、食事のために僧堂に行くこと。
  4. 禅寺座敷の上段の間。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む