一運(読み)いちうん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「一運」の解説

一運 いちうん

?-1686 江戸時代前期の仏師
法橋にのぼり,貞享(じょうきょう)2年ごろ京都にすむ。貞享3年11月11日死去。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

今日のキーワード

カイロス

宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発を進めるイプシロンSよりもさらに小さい。スペースワンは契約から打ち上げまでの期間で世界最短を...

カイロスの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android