一銭一字(読み)いっせんいちじ

大辞林 第三版の解説

一文と四分の一文の意から
ごくわずかの金銭。 -損かけまじ/浄瑠璃・冥途の飛脚

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

〘名〙 (「一字」は一文銭の四分の一) きわめてわずかな金銭。
※浄瑠璃・冥途の飛脚(1711頃)上「外の金も上る筈、如何様(いかやう)共仕送って一せん一じ損かけまじ」

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