一雨村(読み)いちぶりむら

日本歴史地名大系 「一雨村」の解説

一雨村
いちぶりむら

[現在地名]古座川町一雨

なか村の西方、古座川の北岸に位置し、古座川を隔てて鶴川つるがわ村と相対する。慶長検地高目録によると村高一〇二石余。小物成一・二九四石。古座組に属し、「続風土記」に「いちふりは石触いしふりの訛りにて、大川の水石にふるゝ処より起れるにて(中略)一雨は仮字なり、雨はふる義に仮たるなり」とみえ、家数二〇、人数一一八とあり、寺院として寿福山慈眼じげん(臨済宗妙心寺派)を記す。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む