古座川町(読み)こざがわ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

古座川〔町〕
こざがわ

和歌山県南部,古座川上・中流域を占める町。1956年高池町と明神村,三尾川村,小川村,七川村の 4村が合体。町域の大部分が山地で,林業が行なわれる。古くは製炭業も行なわれ,中心集落の高池に廻船問屋もあった。古座峡の景勝地があり,高池の虫喰岩と古座川の一枚岩はともに国指定天然記念物。中流部の七川ダムの湖岸に湯ノ花温泉がある。古座川およびその支流の流域一帯は古座川県立自然公園に属する。町域の西部を国道371号線が縦貫する。面積 294.23km2(境界未定)。人口 2826(2015)。

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