鶴川(読み)つるがわ

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

鶴川
つるかわ

東京都町田市北東部にある地区。旧鶴川村。多摩丘陵にあり、南に鶴見川が流れているのが地名の由来といわれる。小田急電鉄小田原線が鶴川街道にほぼ並行して通じ、鶴川駅がある。丘陵に大規模な住宅団地が建設され、この地区の世帯数の3分の2を団地住民が占めている。付近に国士舘(こくしかん)大学町田校舎がある。かつてはカキの産地として知られたが、現在は都市化が著しい。[沢田 清]

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世界大百科事典内の鶴川の言及

【国東[町]】より

…半島最高峰の両子(ふたご)山(721m)より,来浦川,富来川,田深川などの河川が東流して,伊予灘に注ぐ。田深川河口両岸の鶴川,田深が中心集落になっている。農業を主とし,米作のほか,イチゴ,メロンなどの施設園芸やミカン,キーウィフルーツの栽培が行われ,シイタケの生産も盛ん。…

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出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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