七夕の七姫(読み)たなばたのななひめ

精選版 日本国語大辞典 「七夕の七姫」の意味・読み・例文・類語

たなばた【七夕】 の 七姫(ななひめ)

  1. 織女の七つの異称である秋去姫(あきさりひめ)朝顔姫(あさがおひめ)・薫姫(たきものひめ)糸織姫(いとおりひめ)・蜘蛛姫(ささがにひめ)梶葉姫(かじのはひめ)・百子姫(ももこひめ)の称。一説に、朝顔姫・梶葉姫・秋天姫(あきそらひめ)琴寄姫(ことよりひめ)・灯姫(ともしびひめ)・糸織姫・蜘蛛姫ともいう。《 季語・秋 》 〔藻塩草(1513頃)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 かじ

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む