七島イ

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

七島イ

国内では大分県の国東半島だけで生産されているカヤツリグサ科の植物。通常の畳表で使われるイグサ(イグサ科)とは別種で、断面はイグサが丸いのに対して七島イは三角形。丈夫で、かつては柔道の畳にも使われいた。

(2014-04-13 朝日新聞 朝刊 香川全県 1地方)

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事典 日本の地域遺産の解説

七島イ

(大分県国東市)
おおいた遺産」指定の地域遺産。
国東地方のみで生産されているカヤツリグサ科の植物。い草と似ており、畳表の材料に使われる。最盛期には年間500万畳ほど生産していたが生産者が減り、現在では3000枚ほど。七島イ振興会が普及に努めている

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報

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